| 2006.03.04 ヴィオラポンポーサ、中山競馬場 | |
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| ヴィオラポンポーサ、29戦目 2回中山3日目12レース ダート1800m |
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| 放牧をはさんでリフレッシュ、前走のコメントで「最後の直線だけ走ればいいや」キャラを見抜かれ これからどう変わってくるのか?? 注目の1戦です。 |
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| 単勝は8番人気（16頭中）、馬体重は458キロ(-6)。 今回騎乗してくれるのは小牧太騎手、園田から移籍してきた実力派。 その手綱捌きに期待です。 |
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| 今回で果たして何回目?? という中山のパドック。ヒカリの具合で全然違う感じの写真に。 ウデマエは……、なので基本的には運任せ、「撮ってみなきゃわからん」モードです。 |
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| 返し馬。今回はあのゲンキナシャチョウとおんなじレース。 残念?? ながらゲンキナシャチョウは今回マイナス10キロの590キロ、 前回勝ったときの600キロは確かJRA新記録だったはず、 今回ゲンキナシャチョウが勝つのなら600キロ以上でお願いしますだったのですが -10キロだと新記録更新ならず、遠慮なく勝っちまいましょう、だったのですが……。 |
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| 03月04日 2回中山3日12R 晴・不良 4歳上500万下 ダート1800ｍ  ７着/16頭立 1分54秒1小牧太騎手(57キロ) 458キロ -6キロ |
1コーナーまではいつもより前。 向こう正面で手抜きキャラが出て 直線は伸びてきて7着まで。 まだまだ矯正途上。 |
| ヴィオラポンポーサの全成績はここから | |
