| 2005.03.26 ヴィオラポンポーサ、中山競馬場 | |
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| ヴィオラポンポーサ、18戦目 3回中山初日6レース 4歳上500万下 ダート1800m。 |
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| 前走はデビュー以来最悪の12着……。そろそろ休ませてもいいのでは??
という気も。 「クラブ馬は放置されやすい」というハナシもあるなかで、 こんなにたくさん走らせてもらい、大変ありがたいことです。 |
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| 単勝は7番人気（15頭中）、馬体重は452キロ(-4)。 前走の大敗が馬場が合わなかったから＆そのために無理をしなかった、のであれば 今回はどこまで着順を上げられるか、と、期待をしながらの観戦です。 |
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| 鞍上は横山賀一騎手、4コーナーから直線に入るときに 柴田善臣騎手で勝ったときの形に持ち込めれば、ブッチギリでこのクラスは卒業、という感じ。 このところワタクシの出資馬にもリーディング上位の騎手が乗ってくれることが増えてきたのですが やっぱり上のほうにいる騎手ってうまいよなあ、と感じることがしばしば。 この馬もかなりクセモノだと思いますが、なんとか勝たせてやってくださいまし。 |
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| 03月26日 3回中山初日6R 晴・稍重 4歳上500万下 ダート1800ｍ  10着/15頭立 1分55秒5横山賀一騎手(57キロ) 452?キロ -4キロ |
例によって後方から。 上がり38.1秒は最速でしたがあの位置からでは……。 この後は休養にはいるとのこと。 ゆっくり疲れをとってください。 |
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